支援してくれる人

私の姉は美容師の仕事をしています。給料は少ないし、拘束時間は長いし大変な職業だなと思います。それなのに姉は最近私にご飯をご馳走してくれたり、欲しい物を買ってくれたりとお給料があまり良くないと言われているわりには色々としてくれます。そんな姉に「給料少ないでしょう。何もしなくてもいいよ。」と言うと「支援してくれる人がいるから平気。10歳も歳が離れてあなたは心配しないでいいの。」と、妹に甘い姉。支援してくれる人、どんな人だろうと思いました。だけどその人に会う日がすぐ訪れました。学校から帰宅すると知らない男性の靴がありました。
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リビングには姉よりずいぶん年上の男性と姉が母と真剣な顔をして話していました。そして、私が学校から帰ったことに気づくと男性は自己紹介をしてきました。その時に姉に支援してくれる人だった分かりました。姉はその男性と結婚もしたいみたいで私自身おめでとうと祝福したい気持ち半分。ずいぶん年齢が上に見えるのに平気かなと複雑な気持ち半分。男性の年齢を聞くとうちの母と歳があまり変わらない。さらには、姉のお腹に子供も授かったと知り驚きが二倍。とりあえず姉が幸せになることが第一なので私は応援しましたが夜、父が帰り結婚のことを姉の口から話すと大反対されました。赤ちゃんもおろせと言われ次第に父と姉の喧嘩はヒートアップされ姉は家から出ていってしまいました。今後どうなるかすごく不安だけど、私にだけ姉ら連絡をくれて彼と一緒に住んでいることも分かり少し安心しました。
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