パパ活

出会い系サイトで女の子を口説いてはセックスすることを繰り返して、もう10年になろうとしている。
自分で言うのもなんだけれども、経済的には余裕がある立場で、お金を素人女性に落としているわけだ。
僕には、結婚をして一人の女性を抱き続ける事なんてできないことは自覚している。
そんなこんなで、もう40歳を超えた。僕は、あいも変わらず、援助を求めている女性を見つけては、交渉をしている。
女の子のパパとして、お金を渡す。さすがにセフレと言うよりは、パパと言う言葉がしっくりくる年齢になった。
おっぱいが見事なおわん型の果林ちゃんも、パパ活をしている。
数か月前に、そのサイトで知り合った女の子だ。20代前半のフリーターと言うから、僕とは既に二回りほど年齢差がある。
僕以外にも、何人かのパパがいるそうで、その中の一人のおっさんに「僕の娘になって」とお願いされたこともあるそうだ。
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そんな果林ちゃんのおっぱいを生で見られるだけでも、僕は満足だ。それくらい、美しいスーパーおっぱいなのだ
ねっとりしたフェラからの、パイずりへのコンビネーションは、もうそれだけで「余は満足じゃ」とばかりにお金を積む価値がある技だ。
本当の娘になったら、娘にパイずりなんてしてもらえないのにね。
とは言え、セックスにも飽きて、二人で涼しい夜の公園を散歩している時に、僕に腕を絡ませて、上目遣いで僕の冗談に笑ってくれる果林ちゃんを見ると、僕は本当の娘にしたいという思いももたげてきたりする。これでは、先ほどのおっさんと変わりはないな、と苦笑する。
おそらく、果林ちゃんは「娘属性」を持っている。いわゆる、年上キラーと言う特殊能力だ。
果林ちゃんも、年ごろの女の子だ。僕のようなパパとは、パパ活として割り切ったお付き合いをして、本命のカレシがいるのかもしれない。
もし、果林ちゃんがパパ活で貯めたお金で目的を達成して、そのカレシとゴールインした時、僕は花嫁のパパの一人として、結婚式に呼んでもらえるだろうか?
・・・呼ばれるわけがないか。
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