お金くれるおじさん

スーパーで、私は万引きするのが日課になっていました。お金がないわけでもないのにスリルを求めるために。まだ一度も万引きで警察に捕まったこともありませんでした。しかし、私が万引きをして店から出ると1人のおじさんに声をかけられました。

「お嬢ちゃん、バックの中の商品払ってないでしょう。俺見てたよ。警察に通報しなきゃね。」「ごめんなさい。お金は払います。何でもします。だから警察には通報しないで下さい。」「本当に何でもするのか。私はスーパーで買い物をしに来た一般の客だからね。通報しなければ君は大丈夫。じゃぁ、俺の家この近くだから家に一緒に行こうか。」逃げたかった。私よりだいぶ年上だから走れば逃げられる。しかし、とっさのことでそれが思い浮かばなく私はおじさんの家に行った。
お金くれるパパ

おじさんの家に行ってやる事はただ一つ。それはHでした。汚い口に無理やりキスされ、生でアレを入れられ最悪でした。このままレイプと警察に通報すれば逆におじさんが犯罪者になると思ったけれどそれはしませんでした。何故なら「ありがとう。久々若い子と出来て嬉しかったよ。」そう言って私に数万円くれるお金くれるおじさんになりました。「また、お金欲しい時は連絡して。これでもお金はあるから。」連絡を交換し、私は電話帳におじさんのことをお金くれるおじさんと登録しました。お金くれるおじさんは私が電話をかけない限り連絡をして来ませんでした。なのでお金ない時はまたおじさんにお願いしています。
お小遣いくれる人
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