肉便器掲示板

「無料でセックス」・・・なんて甘美な響きなのだろう。
そりゃ、一般成人男子はお金さえ持っていれば、合法非合法問わずセックスはできるはずだ。しかし、そこにマンコはあってもロマンはない。
「無料でセックス」を実現するには、現状ではそれこそカノジョやセフレを作らなくてはならない。だが、無料にたどり着くには、心のつながりやらお互いの信頼感とかしちめんどくさいものが付きまとってくる(あ、だからと言って合意なき姦淫はダメっすよ)。
「好き」とか「愛してる」とか言う感情は、全て「無料のセックス」を実現するために、男性に備えられたものだと思っている。恋愛の行き着く先に「無料のセックス」と言うご褒美がなければ、そんな感情は芽生えないはずだ。
だからこそ、人は「無料のセックス」・・・つまり「タダでやらせてくれる人」に憧れる。もちろん、無料だからと言って自分のオカンみたいな女性とか、猿人ジョーヤング的女性は無料以前の問題なのだが、大多数の女性は「無料だったら全然抱ける」と思う。
性奴隷とセックス
そこで「肉便器掲示板」である。なんて甘美な響きだろう。駅や公園の公衆便所が無料で使えるように、掲示板には無料のマンコがずらりと並んでいるのだ。朝顔にジョーっとおしっこするような感覚で、マンコにドピュっと射精できるのだ。こんな素晴らしいものがあるのだろうか。
今日はどの便器にしようかな?と肉便器掲示板を眺める。まあ、だいたいの公衆便所が汚いように無料のクオリティーには限界はある。ただ、きれいな便所を求める人は有料便所を使用すればいいだけで、そこはお金持ちの特権であり、貧乏な僕にとっては汚いながらも無料でやらせてくれる肉便器掲示板はなくてはならない尊い存在なのだ。
それでも、複数の人間が便器を一度には使えないわけで、苦労に苦労を重ねてようやく一つだけ肉便器をゲットできた。その時にはもう精子が漏れそうであり、便器があれば何でもよかった。たとえ、それが猿人ジョーヤング的女性だったとしても。
こうして僕は人間とは程遠い物体と無料でセックスを果たした。ついでに病気をもらって、今まさに絶賛泌尿器科で治療中です。便器にチンコつけたらそりゃ病気になるわな・・・
援デリ業者
セフレアプリ